“予材管理”をコンサルティングなしで始める理由

「予材管理」を実践したいが、本を読んだだけで大丈夫か?
あまり深く理解していないが、チャレンジしてできるものなのか?
そもそもアタックス・セールスアソシエイツから直接コンサルティングを受けずに予材管理を徹底できるのか?
このような悩みは出てくると思います。
実はあなたが予材管理を確実に実行する方法が他にもあるのです。

予材管理の本当の姿を知っていますか?

現在のみならず、未来の営業予測もできる「予材管理」とは、

【営業状況をたった3つの数字で把握でき、メンバーに目標を絶対達成させる】
マネジメント方法です。
「見込み」、「仕掛り」、「白地」という3つの数字を管理することで、
現在のみならず、数ヶ月先の未来の状態もわかるようになります。

企業規模は関係なく効果がもたらされるメソッド

NTTドコモ様といった巨大企業から、営業2〜3名の中小企業まで、
多くの企業で「予材管理」は導入され、安定的な目標達成という成果を収めています。

ただ、あまりに速いスピードで広まったために、
「予材管理」を正しく理解しないまま導入して失敗する企業も増えてきました。

失敗する予材管理とは?

本を読まれただけで「予材管理」を実施される場合、注意が必要です。
実は「予材管理」には確実に導入・運用するための「テクニック」と「ツール」が
不可欠なことはあまり知られていません。

例えば・・・

などなど、
大事なポイントを正しく設定できなければ「予材管理」は十分に機能しません。

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予材管理をあなたの組織でしっかり定着させるには?

予材管理 組織に合った形で「予材管理」をカスタマイズし、正しく定着させるには、当社専門コンサルタントが行う「予材管理コンサルティング」が理想のサービスです。

営業スタイルや商材のタイプによってツールをカスタマイズするだけでなく、新しいマネジメント手法に心理的抵抗を感じる営業パーソンとペースを合わせながらご支援できるからです。

しかしこういった本格的なコンサルティングサービスは「年間2000万以上」のフィーをいただくことになります。
また、専門コンサルタントが深く介入することを苦手とする営業パーソンもいて、決してすべての組織にお勧めできるサービスだとは言えません。

はっきり言って、どのような規模の企業でも導入可能とうたいながら、「全ての企業が導入できるフィー」ではないのが現実です。

取り組みやすい予材管理の理想型を作りました。

そこで私たちが始めたサービスが「予材管理クラウド」を使った【ダイレクト支援】です。

専門コンサルタントの深い介入を望まず、
自社のペースで「予材管理」を定着・運用させたいお客様のニーズにこたえました。

【予材管理ダイレクト支援】を受けることで、大幅にコンサルティングフィーを減らすことができます。
常時「予材管理クラウド」のアテンダーから定期フォローがあるので、運用が停滞することはありません。

「予材管理」を使ってどのように目標を達成させるのか。
遠隔地からのフォロー電話、フォローメールでブレることなく進めることができます。

この【予材管理ダイレクト支援】は、「予材管理クラウド」というツールを活用します。
「予材管理クラウド」は単体でもご利用できますので、以下のメニューを参考にしてください。

予材管理クラウド プラン

プラン プランA プランB
(ダイレクト支援※1含む)
プランC
(ダイレクト支援※1+予材管理導入研修※2含む)
初期費用 最大30万円 最大30万円 最大30万円
研修2日間(20名まで) - - 150万円
月額フィー:1アカウント 5,000円/月 15,000円/月
(5名以上のお申込みの場合)
15,000円/月
(5名以上のお申込みの場合)

※1ダイレクト支援とは
2週間に一度専門スタッフから直接電話で、数値設定、記載事項、運用方法を個別レクチャーのうえ、上長にメールにて状況報告

※2予材管理導入研修とは
目標達成に必要な営業の基本的な姿勢、思考、技術を解説のうえ、予材管理運用に必要な数値、ルール設定を行う

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標準的な予材管理クラウド導入例

プランBの場合:導入例(10人)

イニシャル:初期設定費用25万円
ランニング:10アカウント15万円/月
初年度合計:205万円
次年度以降年合計:180万円

プランCの場合:導入例(10人)

イニシャル:初期設定費用25万円+予材管理導入費用150万円
ランニング:10アカウント+ダイレクト支援15万円/月
初年度合計:355万円
次年度以降年合計:180万円

FAQ

Q1
SFA/CRM等の営業支援システムとは何が違うのか?
A1
営業活動の結果を入れるだけに終始しがちなSFA/CRMと異なり、予材管理クラウドは余分な機能を一切 排し、目標達成から逆算して立てた行動計画を検証、改善するためだけに設計されています。
Q2
表計算ソフトの「予材管理シート」を使っているとどんな問題があるのか?
A2
表計算ソフトを使うことで、組織全体の営業状態をつかむための集計に膨大な時間と労力がかかると同時に、現場単位での勝手なルールや仕様の変更が横行します。
Q3
「予材管理クラウド」を使わずに「ダイレクト支援」を受けることはできるのか?
A3
できません。
「ダイレクト支援」は「予材管理クラウド」を使って行うことを前提としているため、多機能なSFA/CRMを使ったり、共通フォーマットをリアルタイムに共有できない表計算ソフトでは実施することができません。

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