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予材管理への苦手意識を克服するには?

2017年10月31日


予材管理クラウドサポートスタッフの北村です。

私は学生時代、数学が大嫌いでした。

解き方が分からず問題とにらめっこしているうちに、数学の勉強をすることがどんどん億劫になり、苦手教科へまっしぐら。
数学は私の中の嫌いな教科として確固たる地位を築いたのです。

しかし、一時期「あれ?数学って意外に面白いかも!」と思った時がありました。
奇跡のような時期が訪れたのは、家の近くにあった個人塾に通っていた時のことです。

「大嫌い」が「面白い」に変わった瞬間

小さな塾でしたので、今まで分からずモヤモヤしていた部分を相談でき、先生から一つずつ丁寧に解き方を教えていただくことができました。

今まで分からずモヤモヤしていた部分がスッキリし、問題を解くことが楽しくなったのです。

今まで億劫だった数学の勉強にも前向きになり、数学に割く勉強時間が長くなりました。

私は単に解き方が分からずモヤモヤするのが嫌だっただけで数学自体が嫌いだったわけではなかったのです。
結果、その時私は自分史上最高の成績をおさめることができました。(塾を辞めた途端また嫌いになってしまいましたが…)

予材管理の苦手意識をなくす1つの方法

私の数学への苦手意識と同じように、
予材管理も使い方や考え方などで分からない点が出てきた際に解決しないまま運用してしまうと、予材管理を使用するのが億劫になってしまう…
という営業パーソンが出てきてしまいます。

私は予材管理を導入している企業様へ、予材管理の運営を支援する「ダイレクト支援」を担当しております。

クラウド上で管理運用する「予材管理クラウド」というシステムを使用し、担当する企業様のクラウド上の予材状況や行動データーを確認・分析します。入力された結果をもとに定期的に営業パーソンに電話やメールにてフォローをしていくという支援です。

先日、担当している営業パーソンの予材を見ていると、予材情報を記載していない予材が多数あるのを発見しました。

すぐさま営業パーソンにお電話をし、「書いて下さいね」とお伝えしましたが、営業パーソンはなんだかモヤモヤしているご様子。

よくよくお伺いしてみると、記載方法や考え方に分からない点があり、書けなかったとのことでした。

そこでもう一度1つ1つ説明をし、不明な点を一緒に解決していくことにしました。

モヤモヤが晴れれば、予材管理が楽しくなる!

「なるほど!今の説明を聞いてスッキリしました!書いてみます!」
と電話をしたときとは打って変わって晴れ晴れとした声で言っていただけたのです。

あまりに、元気なお声に変わられたので、思わず私も嬉しくなりました。

その後、その営業パーソンの予材にはしっかりと情報を記載していただけるようになり、今では他の営業パーソンよりも積極的に活用していただいています。

私が数学の解き方が分からず勉強が億劫になってしまったのと同じように、この営業パーソンも予材管理の分からない点がそのままになっていたため、使用するのが億劫になってしまっていただけなのです。

予材管理は、日々予材管理シートやKPIカウントシートに触れることが重要です。
その証拠に、予材の更新頻度が高い人程目標を達成させています。

しかし、当然のことながら予材管理を導入されたとき、初めはどうしても運用の仕方や考え方などで不明な点が多々出てきます。
そんな時は、ぜひこの予材管理オフィシャルサイトをご活用いただけたら嬉しいです。

もし、「予材管理の気になる点を相談してみたい」という方がいらっしゃいましたら、「予材管理導入相談会」を随時開催しておりますので、お気軽にご参加いただきご相談いただければスッキリするかと思います。

数学でいう解き方、予材管理でいう運用の仕方が分かれば、きっと予材管理シートやKPIカウントシートを触りたくて仕方なくなるはずです。

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