予材管理の現場から 予材管理ブログ

「予材管理運用分析シート」から問題を見抜く!

2018年05月28日


こんにちは。コンサルタントの山本なつみです。

ブログをお読みになっていらっしゃる皆様は、「予材管理運用分析シート」をご存知でしょうか?

予材管理クラウドをご活用いただき、弊社のサポートを利用いただいている企業様にお渡しする運用分析シートです。各担当者が予材管理クラウドに入力しているデータを1枚の表にしてまとめています。

この運用分析シートをみるだけで、各個人の予材を細かくチェックせずとも、課題が明確になります。

予材管理運用分析シートで営業現場の現状を把握する

まず全体を俯瞰してみること。目標、実績、設定した予材目標が積みあがっているのかはもちろん、見込、仕掛、白地の個数と単価、活動遅延や更新率などがパッとみてわかります。

そして、どこで、担当者がつまづいているのか。

例えば、予材は積みあがっていても結果が出ない方がいるとします。運用分析シートをみると、全く更新がされていなかったり、活動遅延率が高い数値がでていたりします。

その結果より、ただ「書いているだけ」で活動をしないことがわかります。

また、活動はしているのに、予材数がやたらと多いという方。周囲の営業担当者は予材30個前後に対して、一人だけ100個以上積み上げている・・・

これは1つ1つの単価が低いため個数が増えています。単価の低い提案をしにいっているか、もしくはポテンシャル先がない企業に訪問をしている可能性があります。

全体の方針と違う方向で仕事をしていないか、予材のつくり方からマネジャーとコミュニケーションをとる必要があります。

このようにして、2週間に1度または月に1度のペースなど定期的にこの運用分析シートを更新していくと、動きの変化が分かります。

予材管理を導入して、すぐに結果が出ずとも、この運用分析シートをみた際に「Aさんはこのままであれば結果が出る」、「Bさんは今、成績がよくみえるが、崩れる可能性がある」ということがすぐに分かってしまいます。

事実に基づき問題を特定すれば、営業の改善も早くなる!

弊社の予材管理ダイレクト支援は、まさにこの運用分析シートをベースに話しています。
結果が出るまでのプロセスを数値化したデータですので、事実に基づき話をしますので的確に問題を抽出してフィードバックします。

なんとなく問題がある・全体的に問題といっても人は動きません。具体的に事実のデータをもって問題を指摘するので改善も早いのです。

是非、予材管理を導入される方は、「予材管理運用分析シート」をご利用ください。