予材管理の現場から 予材管理ブログ

遠距離恋愛から学ぶ、部下との接し方

2018年07月20日


こんにちは、予材管理クラウドスタッフの眞保です。

皆さんは、「遠距離恋愛」したことありますか?

私はあります!

最初のうちはこまめに連絡を取っていましたが、次第に環境の変化からすれ違いがおきてしまい上手くいきませんでした。

遠距離になる前は、共通の出来事や、共通の知り合いの話題で盛り上がれていたのに、違う環境で、違う経験を積んでいくと会話がどんどんかみ合わなくなってきてしまい、そして、気持ちも離れていってしまった、という経験をしました。

会話をしていても、「そんなこといっても、これはそんな簡単問題じゃない。近くにいないから分からないよ」と言われてしまう、こともありました。

一方で、身近にいて共通の話題で盛り上がることのできる人の方が、話が合い、上手くいく、ということもありました。

この経験から、「同じ経験をしていること」、つまり、「経験の共有」はとても大切なことなだと感じました。

部下が言うことを聞かない・・・

皆さんは、なかなか部下がいうことを聞いてくれない、とお悩みではありませんか?

もし、いつも口頭で指示のみされているなら、振り返っていただきたいのが、「部下と同じ経験をしているのか?」ということです。

先日、セミナーで横山が「経験の共有」ということについて話していました。同じ経験をしているのと、してないのとでは話しの噛みあい方が違うということです。

部下と「経験の共有」をしていく

もし、皆さんが「予材管理を社内に広めたい」と思われていたなら、まずは自分も予材管理をやってみるということ、部下に大量行動をやらせたいなら、自分も一緒に汗をかいてまわり、「同じ経験をしていく」ということですよね。

逆に皆さんが部下の立場だったとして、クーラーのガンガン聞いた部屋にいる人から、「大量行動は大切だ!!」と言われた時よりも、自分と同じように一緒になって汗水流してやっている人から「大量行動は大切だ!!」と言われた方が、納得がいき、共感ができるのではないでしょうか!

実際に、ダイレクト支援を通して、マネジャーが予材管理をやっている会社とやっていない会社では、その部下の理解度や、組織全体への浸透度が変わってくるということがあります。

部下と同じ経験をすることで、相手への響き方、相手の共感力が異なります。

皆さんも、「経験の共有」を意識して、部下と心が遠距離にならないようにしてくださいね!!