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CMで学ぶ単純接触効果

2018年08月29日

こんにちは。予材クラウド管理サポートスタッフの佐藤です。

私は5月上旬に愛知県から東京へ引っ越してきてから自炊をするようになりました。その中で、おかずにかけて食べるあるものが重宝しております。

それはナカモ株式会社様の商品「つけてみそかけて味噌」です。

思い返すとつけてみそかけて味噌の存在を知ったのはCMです。「お・と・う・ふ、み・そ・か・つ、つけてみーそ、かけて味噌~♪」

のフレーズで愛知県では有名なCMです。

最初は「またこのCM?!早く終わってくれないかなぁ」、と思っていましたが、。

何度も観ているうちに、なんとなく親近感を持てるようになりました。

そして売り込みのCMにも関わらず、なぜか抵抗も感じなくなったのです。

ある日スーパーで「つけてみそかけて味噌」を見かけるとあのCMがよみがえり、買ってみようという衝動に駆られました。

特に味の評判を聞いていませんし、食べたこともありませんでしたが、物は試しだと思い、に購入してみたのです。

そして気になるお味は、、、美味しい!!

それから豆腐、こんにゃくなどのおかずに使うため、いつも冷蔵庫には入っていることがあたりまえとなりました。

この購入までつながった理由、、、あなたは分かりますか?

 

CMをみて商品を購入する理由

それは単純接触効果によるものです。

単純接触効果とは何度もお会いしているうちになんとなく親しみを持てるようになる、愛着が湧いてくるといった心理効果です。

営業パーソンの多くは、一度断られたら、二度以降の訪問することはほとんどありません。

どんな良い商品でも信頼関係がない状態で、いきなり売り込みをすると、聞く耳を持ってくれる人は多くないでしょう。

行動の量は増えるばかりで、いつまで経っても安定的に目標を達成することはできません。

そうではなく、まずは信頼関係を構築するために、定期的接触をするのです。

定期的接触をすることにより、顔、名前、会社名を覚えていただきやすくなり、ようやく商品の案内や提案に聞く耳を持って頂けるようになるのです。

単純接触によって信頼関係を構築できれば、お客様は売り込みに対する抵抗が少なくなります。

営業する前に、まずは信頼関係を築くことがとても重要です。

いま一度、過去に行った営業先に定期的に顔を出しに行ってみてはいかがでしょうか。

次から次へと営業先を変えていても、お客様は一向にあなたの顔すら覚えて頂けず、「見ず知らずの売り込みの人」としか認知されません。

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